【読書記録】心との不調は副腎ケアで整える

心と脳の不調は副腎ケアで整える

こんにちは。代表の金山です。

本日は、本間良子先生、本間龍介先生の「心と脳の不調は副腎ケアで整える」をご紹介します。

 

・頭にもやがかかったように思考が鈍くなっている

・疲れが全然抜けない

・なぜか他の人よりも疲れやすい

 

こんななかなか他の人に理解されない、体の不調で悩んでいるあなたにぜひ読んでいただきたい書籍です。

 

私の不調は「ブレインフォグ」だったかも!?

 

この本をプッシュする金山も、長い間「頭にもやのかかった感覚」に悩まされていました。

 

『本を読もうとしても、文字を追うのがやっと。なかなか内容が入ってこない。』『人と会話をしていても、内容をまったく整理できていない。何の話をしていたか説明できない。』

 

こんな状態が続き、自分はどうしてしまったのだろう?頭が衰えてしまった?とずいぶんなやみました。

 

この状態になったとき、私は就職していた会社が倒産しかけており、非常にストレスのかかっていた時期でした。その後会社は倒産し、私は別の会社で働くのですが、この頭の不調はずっと続いていました。

 

その後、頭の不調はストレスが原因では?と思い、認知療法などのメンタルケア技術を勉強しました。仕事では、サプリメントメーカーに就職し、病気になる前の状態をケアする食品やサプリメントを研究していました。

 

そんなとき、ある健康雑誌の記事で「副腎疲労」という概念に出会いました。

 

頭がぼーっとしたりして、なかなか思うように思考が定まらない。。。。

 

こんな状態が「副腎疲労」と呼ばれるものではないかというものでした。

 

「副腎」とは、ストレスを受けた際に、ストレスに対抗するためのホルモン(コルチゾール等)を分泌する器官です。

 

副腎疲労は、長期のストレスにより、副腎の機能が衰え、ストレス(に対抗する)ホルモンの分泌が正常ではなくなってしまうことで引き起こされる不調とされています。ストレスホルモンは脳の制御を担うものですので、副腎疲労の影響は脳に現れます。

 

話が長くなりましたが、この「副腎疲労」という概念との出会いが、今のサプリメント開発につながっています。

 

しかしながらこのときは、「頭にもやがかかった感じ」とい自分の中の感じには答えがまだ出ていませんでした。

 

そして昨日、「心と脳の不調は副腎ケアで整える」に出会い、この中で副腎疲労により頭にもやがかかったような状態(ブレインフォグ)になることはっきりと書かれていました。

 

ブレインフォグは大脳辺縁系(海馬など記憶を担う脳の部位)へのダメージが原因であり、副腎をケアすることで調子を取り戻せると。

 

副腎疲労の対処法が具体的でわかりやすく

 

こでは本の内容の詳細は割愛しますが、副腎疲労による不調からの回復手順について、詳細に書かれています。

 

手順としては、

①細胞のケア

②腸のケア

③肝臓のケア

④副腎のケア

⑤脳のケア

の順に行うのがよいとされています。

 

細胞のケアとは、細胞のエネルギー産生の能力に着目し、体を活発にするという考え方です。エネルギー産生に必要なビタミン類を補い、まず体の活動を活発にしてあげます。

 

腸のケアにより、栄養の吸収を整え、体の炎症を防ぎます。

肝臓のケアにより、毒素の排出をスムーズにし、副腎のケアで、ホルモンのバランスを整えます。

最後に、脳のケア。脳に作用する食品で脳の活動を整えていきます。

 

体系だって対処法が書かれており、頭や心の不調に悩む人にとって、

試す価値がある手順だと思いました。

 

本当に具体的に解説されているのと、不調別に方法もアドバイスされています。

 

あれ、私もしかして副腎疲労かも?!と思ったら、ぜひ一読をおススメします。

関連記事


仕事に自信がもてない・・・

仕事のスタイルを変えたい・・・

こんな悩みや課題を一緒に進める、あなただけのプロジェクトをつくる

ワークスタイルデザインLABです。

コーチング/カウンセリング無料体験キャンペーン