認知症サプリメントとして使われるフェルラ酸

これまで、脳の機能維持と健康に着目したブレインフードと呼ばれる食品を紹介してきました。

 

その中で、米ぬかからとれる「フェルラ酸」が認知機能や記憶力といった脳の健康に役立つと注目されています。

 

今回は、実際にどのように使われているのかを、紹介したいと思います。

認知症への効果が期待されているフェルラ酸。大手メーカーも研究を進めている

フェルラ酸は、穀物に多く含まれ、米ぬかでは1kgあたり100~400mg含まれるポリフェノールです。

 

フェルラ酸はもともと抗酸化力が強いことが知られており、美白化粧品などで使用されてきました。

 

近年、その抗酸化力が健康によいのでは?と着目され、大手サプリメントメーカーでも研究がされいました。

 

2016年5月に、アルツハイマー型認知症の発生原因となるリン酸化タンパク質の蓄積を低減するとの研究結果が発表されています。

 

外部リンク

http://www.fancl.jp/news/pdf/20160419_ferurasansinkinou.pdf

 

一部ではすでに治療の補助的な利用も

すでに認知症に補助的に疲れれているフェルラ酸。具体的にはどのように使用されているのでしょうか?

 

フェルラ酸を含有した食品の使用を進めている医学博士の河野氏(名古屋フォレストクリニック院長)によると、「アルツハイマーの症状で、無気力で無表情になったり、感情を制御できないでいた患者さんが、フェルラ酸の食品を取り入れたところ、性格も温和になり、元気になった」とのこと。

 

フェルラ酸は薬ではないので、あくまでも保険適用外での使用になっています。

認知症以外での利用のされ方は?

このように、認知症の予防や改善が期待できるブレインフードとして注目されているフェルラ酸ですが、まだまだ可能性が広がりそうです。

 

フェルラ酸には脳神経を保護する作用(動物実験)が報告されており、学習機能の維持、向上を期待したサプリメントもあります。

 

それでも、まだまだ一般的に広まっていないような印象です。

 

もっとフェルラ酸の魅力を伝えたい!

穀物に含まれ、安全性がわかっている成分でありながら、普段はあまり摂取する機会が少ないフェルラ酸。

 

精製した白米が小麦にはほとんど残らない。

精製したお米ではなく、玄米を食べていた昔の日本人には当たり前だった食成分。

 

日本人の技術力の高さや思考力、応用力の高さの源泉は、こういった食べなくなってしまった食成分の中にあるかもしれません。

 

フェルラ酸のサプリメント

こんなフェルラ酸を使ったサプリメント。実は私たちのストレスケア食品部門BELIVEの第1号の製品に使っています。

 

ストレスフルに働くビジネスパーソンが、プレッシャーと疲労に負けないからだづくりのサポートに役立てたら、、、。そんな思いでストレス時に失われがちなビタミンCとフェルラ酸を配合した処方に仕上げました。

 

 

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