植物がつくるファイトケミカルが身体に良いと言われるのはどうして?

こんにちは。

 

みなさんは「ファイトケミカル」という言葉、聞いたことがありますか?

 

栄養や健康に興味を持っている方はご存じですよね?

 

ファイト=植物。ケミカル=化合物。を意味し、植物のつくる物質のことを指します。

 

中でもポリフェノールが有名ですよね。ワインなどに豊富にあるとされる渋みや色の成分。健康によいとされる成分の代表格ですよね。

 

では、なぜ植物は身体によい成分をつくるのでしょうか?

人間のためにそんなに都合よくつくっているなんてちょっと考えにくいですよね。

その理由をすごく納得のいく形で教えてくれるおススメの書籍が

 

薬学博士である斎藤和季先生の「植物はなぜ薬を作るのか」

 

です。ちょっと専門的な内容となっておりとっつきにくかもしれませんが、先生の植物への想いにあふれた1冊です。

 

本書の中で先生は、次のように植物のつくる物質について説明されていました。

 

植物は動物のように移動できません。

 

そのため、植物は環境からのストレスをできるだけ減らすように生き残りの工夫をしてきました。その一つがポリフェノール。

 

ポリフェノールが持つ抗酸化の作用は紫外線によるダメージを防ぐためにつくられたと考えられるとのこと。

 

私たち人間は、植物が長い時間をかけて獲得した生き残りの知恵にやっと気づいたということではないでしょうか

 

ポリフェノールをはじめとしたファイトケミカルは、食物繊維に次ぐ第7の栄養素とも言われます。

 

これから、ますます研究が進み、私たちの生活に広まっていくことでしょう。

 


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